核心素材を日本に抑えられています。
これを抑えられたままですと物凄く不自由します。
キティちゃん、、、これを止められると何ともなりません。
それに限らず、ファンシー系、、、
私の偏見によるものかもしれませんが、アメリカ、日本の独壇場です。
それを抑えられたら、、、
勿論、輸出を制限される類のものではありません。
人前に見せると非国民と非難される、SNSで自慢すると非難される、、、
そういう事です。
それを持っていたら差別される軽蔑される、人格否定される物です。
始めは「人は人、自分は自分」と言い聞かしていても、
１０人中１０人に否定されたら、、、
まあ、自我が崩壊しますよね！
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記事を貼るのは面倒なので辞めておきますが、
核心素材の開発に幾らお金をつぎ込もうが、人をつぎ込もうが
何ともならない世界ってあります。
キティちゃんの代替品の開発、、、予算が付くとは思えませんが、
もし、予算が付くとしたら、付いてしまったら、、、
開発出来ると思いますか？
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モチーフとなる動物を引っ張ってきて、限界まで単純化する、、、
ただ、それだけの事なんですが、
誰もそれが出来ない、、、当のサンリオですら、、、
絶対王者な訳です。
時代時代ごとに王者は居ても、会社貢献度、
安定性を考えた場合、越えられない訳です。
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まあ、ネットで見聞きした韓国人の感想としては、
「そんなのは簡単だ！」 と言いそうな仕事ですが、、、
いざ、やってみると出来ない、、、
単純そうに見えても、手本なしに頭の中の記憶だけで
イラストを描けるか、、、
手本があれば、真似を出来、手本が無いと真似できない、、、
という微妙な線にあります。
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単純そうに見えて、そこには様式美、、、ルールが存在し、、、
そのルールを破ると全く別物になるというもの、、、
ファンシー系はいつまで経ってもイラストです。
そして単純であることが美徳の世界、、、
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色数が増えたところで、センスのあるイラストには関係の無い事です。
最大同時発色数よりも、好みの色を調合して使えるかの世界です。
私はイラストを描けませんが、アプリの画面デザインは８色あれば充分です。
そんなものです。世界って、、、
私が出来る人間とは言いませんが、成功している人間とは言いませんが、
出来る人間にとっては道具の性能なんて如何でも良い訳です。
自分の理想を具現化出来るだけの性能さえ持っていたら、、、
道具にはこだわりますが、それは自分が使いやすいもの、、、
決して最新のものではありません。
真に才能のある人間にとっては道具の差なんてハンデにもなりません。
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作業スピード、効率化、、、
それを無視した場合は、自分の慣れた環境が一番な訳です。
ある種、芸術家の作品な訳です。
作品は芸術家の人間性、価値観が反映されたものです。
人間性、価値観は何処から来るかというと、自分の育った環境から来ます。
そういう観点から考えると、、、韓国人じゃ無理です。
技法ではてっぺんを取れないことは、ここ数十年を見れば明らかです。
ベンチマーキングされても落とせない訳です。
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さて、如何するんですかね！
「ねこ」の代替えが必要です。
因みに「ドラえもん」は駄目ですからね！