人間、馬鹿正直にスマホの真ん中に指を掛けて開いてくれる訳ではありません。
真ん中以外の場所に指を掛けると、ヒネリの力が加わります。
それと開く速度も一定では無い訳です。
場合によっては、エビゾリ状態寸前まで力が加わる訳です。
ここら辺はアプリ開発と一緒です。
ユーザーは開発者が考えている以上に過酷な使い方、扱い方をします。
これをユーザー目線では無く、開発者視点で甘く考えると私みたいに痛い目に遭います。
使えないだの、すぐ消しただの、そんなの営業妨害だと思っていたんですが、
よくよくアプリを見直すと不具合を起こす可能性があったり、、、
そして、その不具合を目の当たりにするとか、、、
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えーと、窓、、必ずしも真ん中に指を掛けて開きませんよね?
耐久テストをやるなら、それこそバイト10人雇ってでも開閉試験をするべきです。
サムスンの開閉試験、、以前動画で見ましたが、、
開閉ロボット1台作るより、バイト雇った方が安いですよ!
それにこの手のものって、開いた瞬間に内側の画面が点灯するんですよね?
通電確認もせず、開閉試験だけやっているんなら、頭足りないですよ!
そもそも、それではいつ壊れたか判らない訳です。
耐久試験では無く、破壊試験のつもりでやらないと、、、
👉ギャラクシー・フォールドの耐久性、事実か?米国ユーチューバー「20万回畳む」生中継
さて、どんな結果になるんでしょうね!
内部的に逝っちゃっている場合はあります。
通電ありきの話、、、ヒンジの問題、画面の問題じゃ無いんです。
そもそも、内部のフレキシブル基板の耐久性はどれだけあるか、、、
個体差も考えないと、、、私の中ではAI以上に無謀な挑戦かな?